2013年8月アーカイブ

米国金融緩和縮小観測

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外国為替市場での円相場が続落しており、
再びドル円が99円台を回復するなどしています。

この円の続落の背景にあるのが
米国の量的金融緩和のペースが近い将来、
もう間もなく緩やかになってくるとの見方が根強く起きていることです。

この事で円売り・ドル買いが続いており、
その上世界景気の回復を示す経済指標が
ポンポンと出てきていることに起因されます。

米国の金融緩和の主だった手段であるのは
米国債を無制限に購入するということが行われているのですが、
米国市場ではこの米国債の購入ペースが
近々減らされるのではないかという考え方が広がっているようです。

また、長期債券相場の下落に伴い
米国の長期金利も上昇 したのを受けて、
さらなる円売りにつながっています。

その上、ユーロ圏の経済指標も改善に
つながってきておりユーロ買いも引き続き起きているようで、
ユーロ円については131円台を回復するまでに至っています。

円安が続いてくると輸出企業の業績が良くなるということから、
日経平均株価も23日は大幅に上昇しました。

円安・株価の上昇は切っても切れない間柄にあり、
経済が好循環していく手がかりにもなります。

日本の消費者心理も改善方向に向かっていますので、
更なる円安も考えられても良くなってきますね。

円安が続けばロングポジションが有利に働くことになりますので、
状況を見てロングポジションも仕掛けていきたいですね。

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